エアロスミス、解散へ

1973年のデビュー以来、第一線で活躍する、アメリカのロックバンド「エアロスミス」が、かねてより噂になっていたとおりに解散することを発表しました。
フロントマンである、スティーヴン・タイラーがアメリカの人気ラジオ番組の「ハワード・スターン・ショー」で、解散を肯定したとのことです。
2013年の来日公演では路上ライブに飛び入り参加するなどし、話題を振りまいたエアロスミス。
「フェアウェルツアー」を計画していると伝えられていましたが、その名の通りの展開となり、2017年に事実上の解散ツアーを行うといいます。

自宅の庭にピューマ

6月17日、米コロラド州のとある住宅の庭にピューマが現れた。庭では5歳の男の子が兄と遊んでおり、襲われて負傷したという。
ピトキン郡保安官事務所の発表によると、ピューマが現れた現場はコロラド州アスペンの北西16キロに位置する農村部だったそうだ。
庭で遊んでいた兄弟の叫び声きいた母親が庭に出てみると、ピューマが男の子にのしかかっていた。母親はなんとかピューマを引き離した。襲われた少年は顔、頭、首、母親は手と脚にそれぞれ怪我をして病院で治療を受けた。
通報を受けた保安官や森林局が現場に到着したとき、ピューマはまだ庭にいたため森林局の職員がその場で殺処分にしたという。
どうも近頃、野生の動物が人間を襲う事件が多いように感じる。夏になって動きが活発になっているのだろうか。

ヒカシュー、水カンと和解

ロックバンド・ヒカシューのリーダー巻上公一が10日、自身のツイッターを更新し、ボーカル・コムアイら3人組音楽ユニット・水曜日のカンパネラの楽曲「ヒカシュー」の曲名で抗議したことを「一応和解しています」と報告したそうだ。
ヒカシューは9日、ブログで「水曜日のカンパネラというグループが、曲名として『ヒカシュー』を使用している件に関し、すこしばかり憤りを感じていました」と抗議。これに対し、水曜日のカンパネラ側は公式サイトで曲名を「名無しの権兵衛」に変更したことを発表していたという。
この日、巻上公一はツイッターで「昨日のヒカシューの件、皆さんをやきもきさせてしまったようですが、一応和解しています」と両者の間に不和はないと強調し「渡航前で仕事が詰まっていて、すべてに対応できていません。申し訳ありません」とつづった。
水曜日のカンパネラ側で、情報公開前にヒカシュー側に許可を取らなくていいのかといった話はされなかったのだろうか…?

羊肉一頭分盗まれる

赤坂のモンゴル料理店で、一頭分にあたる羊肉約30キロが盗まれたという。
犯行の流れは防犯カメラに写っており、犯人の様子が窺える。
犯人は男で、青いパーカーを着ていた。階段を上り、辺りを伺って30キロもの羊肉を肩に担いでよろけながら退散していった。羊肉のサイズは長さ1.3メートルほど。子ども一人分くらいだ。
店長のスーホさんが朝出勤後肉がないことに気が付き、警察に通報した。いつもなら店の前におかれている羊肉が見当たらず、配達元の肉屋に確認をとっても配達が済んだと答えられたそうだ。
仕方がないので、代わりの肉を用意しようかと焦っていたところ、夕方に路地裏で羊肉が発見されたという。
スーホさんは「こんな大きいものを盗むのかよ。泥棒としてどれだけ目立ちたいんだろうと思って」とメディアの取材で語っている。
盗まれたものは返ってきたが、警察は窃盗事件容疑で男を探している。
食べようと思って盗んだのか、店に恨みがあったのだろうか。返却されても肉は使えないだろうしもったいない。

宇多田ヒカル、新曲4月4日披露

シンガーングライターの宇多田ヒカルの新曲2曲が、4月4日に解禁されました。
NHKで放送されている、連続テレビ小説の「とと姉ちゃん」の主題歌「花束を君に」。
そして、日本テレビ系の報道番組「NEWS ZERO」のエンディングテーマ「真夏の通り雨」。
それぞれ2曲が4月4日、番組で初めてオンエアされました。
5年4ヶ月の「人間活動」期間を経て、4月4日から再始動する宇多田ヒカルは、新アーティスト写真も公開しました。
2曲とも、今年にレコーディングされ、ミックスエンジニアは昨年度のグラミー賞で4部門、今年度アカデミー賞で最優秀歌曲賞を受賞したサム・スミスを手がけたとのことです。

「ABCマート」違法残業で罰金

従業員に違法な長時間労働をさせたとして、東京区検は2日、労働基準法違反の罪で全国展開する靴の販売店「ABCマート」の運営会社「エービーシー・マート」を略式起訴したと発表した。略式起訴は1月14日付とのこと。東京簡裁は2月16日、罰金50万円の略式命令を出し、同社はすでに納付したそうだ。
東京労働局の過重労働撲滅特別対策班は昨年7月、同社のほか、取締役、「Grand Stage池袋店」店長、「ABC-MART原宿店」店長の3人を書類送検。東京地検は1月14日、事実を認め反省している点や時間外労働削減に向け相応の努力をしていた事などを考慮し、起訴猶予にしていたとのこと。
起訴状によると、同社は平成26年4~5月の約1か月間、両店舗で働く従業員計2人ずつに対し、労基法で定められた上限を超える違法な時間外労働をさせたとしているという。4人の時間外労働は計約243時間に及んだそうだ。
こうした取り締まりをもっと徹底して、長時間労働を強いるブラック企業を摘発してくれればいいのだが。

「宮古島まもる君」お手柄

宮古島の交差点には、交通安全啓発策として「宮古島まもる君」という警察官型人形が立っている。この「まもる君」がなんと人命を救ったという。
2日午前11時ごろ、宮古島市の平良下里交差点で、自動車2台の衝突事故があった。普通自動車と軽自動車で、このうちの軽自動車が衝突後歩道に乗り上げた。乗り上げた歩道に「まもる君」が設置されており、軽自動車は「まもる君」に接触して停止したという。乗車していた30代男性と80代女性は、首などに軽傷を負ったが命に別状はなく、宮古島署員によると「まもる君がいなければ大事故につながった可能性があった」そうだ。
事故現場の交差点は、一時停止の標識や表示のみで信号機は設置されておらず、事故が多発していた。「まもる君」の後ろには電柱、反対側の道路には資材置き場のフェンスが立っていたことから、「まもる君」が弛緩剤となり大事故にならなかったのかもしれないという。
車がぶつかった「まもる君」は、足元から破損したため同署に救急搬送されたそうだ。捕囚後再設置される予定だという。瑞慶山力署長は、「まもる君」をお手柄を称して「交差点での安全確認を徹底してほしい」とコメントした。
よくある看板などよりも人形の方が目を引くのだろう。身を挺して人命を救った「まもる君」の、修理後の活躍を期待したい。

デビッド・ボウイ遺作アルバム、在庫切れ相次ぐ

がんのため、1月10日に69歳で亡くなった世界的ロック歌手のデビッド・ボウイさんの訃報から一夜明けた1月12日。
出生地のイギリス・ロンドンをはじめ、世界各地で熱心なファンが彼の死を悼んだ。
日本では、遺作となった1月8日発売のアルバム「ブラックスター」の売り上げが急増し、小売店で品切れが続出した。
追加の注文が相次いだため、レコード会社の在庫が底をつき、追加生産に追われているとのこと。
音楽界だけでなく、幅広いカルチャーに影響を与えたロックのカリスマを世界が惜しんだ。
ニューヨークのマンハッタンの自宅マンション前には、ボウイさんの写真、ろうそくが花束やブーケとともに並んでいる。

マツエクセルフ方式出回る

まつげに接着剤で人工毛を取り付ける「まつげエクステ」をめぐり、客に有料で指導して自分で付けさせる「セルフ方式」が出回り始めているそうだ。まつげエクステは健康被害が後を絶たず、施術には美容師免許が必要な行為。無免許業者の摘発が全国で相次いだため、美容師法の規制が及ばないセルフ方式が抜け道となっている可能性があるという。セルフ方式による健康被害の報告はまだないそうだが、国民生活センターは「重大事故につながる恐れがある。免許があり、熟練した技術を持つ専門店で施術を受けるべきだ」と注意を促している。
「コストパフォーマンスがよく両目で数百円」「美容師免許は必要ありません」などの宣伝文句を謳っているセルフ方式。まつげエクステをめぐっては、刺激の強い接着剤等による健康被害が相次ぐ。全国の消費生活センターには「施術後に目が腫れた」「涙が止まらない」などの相談が寄せられ、厚生労働省は2008年、美容師免許を義務付ける通達を出した。その後も健康被害は絶えず、国民生活センターによるよ2010~2014年度で計599件に上るという。国民生活センターのアンケートでは、利用者の4分の1が施術後の目に痛みやかぶれを経験していたとのこと。
この間、免許のないエステ店やネイルサロンでの施術が横行。全国の警察は経営者を美容師法違反容疑で逮捕するなど、10~14年に計約40件を検挙した。このため無免許営業は減ったそうだが、代わってここ数年で広まったのがセルフ式。インターネットなどで集めた客に接着剤やピンセットの扱いを指導し、相場は2~3時間で1万数千円。一度受講すると以降は人工毛などの消耗品の費用だけで済むとのこと。毎回数千~1万円が必要な専門店より安価で人気があるという。
美容師法の適用は客への施術に限られ、セルフ方式はグレーゾーン。日本眼科医会副会長の話によると、まつげエクステは通常は目を閉じて付けるが、セルフ方式では目を開けた状態で行うため、接着剤で各膜炎をおこしたりピンセットで目を傷つけたりするリスクが高い。視力低下の恐れもあり、極めて危険だという。重要な施術前のカウンセリングもできない。健康被害が起きても、指導した店は「自己責任」と主張するため被害者が泣き寝入りしかねない。セルフの方が費用も抑えられて手軽だと手を伸ばしてしまいたくなるかもしれないが、危険性を知って思いとどまってほしいものだ。

高層マンションで火事と勘違い、炎の正体は雪

札幌市西区、JR琴似駅前の40階建てのマンション「ザ・サッポロタワー琴似」で、近隣住民から「40階付近で炎と煙が見える」と通報があり、消防車両15台が出動した。ところが、どこにも炎はあがっていなかったという。このマンションの屋上には赤く光る照明が設置されており、風で飛ばされた雪が照らされ、炎と煙に見えたのだそうだ。通報を受けた札幌市消防局は「めったにない通報」と話したという。現場は駅前で、辺りには飲食店やマンションが多く、一時騒然となった。
今回は何事もなく終わって一安心だが、乾燥するこの季節は火事が増える。火元の管理はしっかりとしたいものだ。