ホークとノートン

ロードウォリアーズのホークとスコットノートンは、高校時代の同窓生だった。
先にホークがロードウォリアーズとして大ブレイクしているので、ノートンの活躍は随分後になってからの様に感じる。
この2人、高校時代ケンカをした事はなかったのだろうか。
それにしても凄い同級生だ。
ドラッグ中毒となり、若くして命を失ったホーク。
ノートンの方は最近は表舞台にあまり出てこないが、長く生きてほしい。

大相撲出身

日本では大相撲出身のレスラーは多い。
他にはアマレス、柔道など。
アメリカだと、格闘技よりもアメフト上がりの選手に大物が多い。
国の違いというのはやはりある。
グランドでのテクニックは、やはり柔道出身がうまいか。
武藤のグランドは昔から定評があった。

飲食店とレスラー

レスラーが引退して飲食店をやるケースは、結構ある。
中でも、本人が接客したり厨房に入ったりで殆どの営業日に居る店はプロレスファンにとって最高に嬉しい。
キラー・カーンのちゃんこ居酒屋かんちゃんは、かつてアンドレVSカーン戦に熱狂した様なファンにはたまらない店だろう。
グレートカブキのカブキウィズファミリーも良い。
谷津嘉章のホルモン壱鉄もある。
そして川田利明の麺ジャラスk。
前3つが本人の接客から、空いていれば雑談まで出来てしまうのに対し、川田の場合はずっと厨房でなかなか難しい。
らしいと言えばらしいのだが、商売的にはどうなのだろう。
どっちにしても応援したい。

マイクアピール

ラッシャー木村のマイクアピールで好きなものを。
永源に対して、新年の挨拶を始めちゃったやつ。
ジャイアント・キマラに対しアピールし、絶対分からない筈なのにキマラが熱心に聞いている様に立ち止まっていた時。
微笑ましい気分になったものだ。
当時全日本プロレスの「明るく楽しい」要素をしっかりショーとして確立させたのは、ラッシャー木村のマイクにあったと言ってよいだろう。

番狂わせ

ヒロ斎藤がトップロープからのセントーンで、6人タッグながら健介からフォールを奪った試合があった。
あれは一体、なんだったのだろうか。未だに謎だ。
次に繋がる展開が全く無かったので。
健介が垣原から獲られたのも歴史に残る番狂わせ。
あと、番狂わせではないが健介がらみでもう一つ印象に残っているのが、トーナメント戦でリックスタイナーにいいところ無くピンフォールされた試合。
散々投げられまくって、殆ど何もさせてもらえなかった様な気がする。

木戸修の若手時代

1972年の時点で、既にメインを何度かはっていた木戸修。
タッグマッチ60分3本勝負 アントニオ猪木、木戸修(2-1)レッド・ピンパネール、ウエイン・ブリッジ 1.木戸(16分30秒片エビ固め)ブリッジ 2.ピンパネール(4分56秒キウイロール)木戸  3.猪木(8分21秒体固め)ピンパネール
30分1本勝負 カール・ゴッチ(11分26秒原爆固め)シーン・リーガン
豊登(5分43秒逆片エビ固め)ジョン・コワルスキー  パット・ローチ(8分42秒体固め)
山本小鉄  柴田勝久(10分18秒エビ固め)プリンス・クマリ
20分1本勝負 ジョン・トーリー(4分33秒反則)ハロルド坂田
15分1本勝負  魁勝司(12分4秒首固め)藤波辰巳
リトル浜田(8分53秒逆片エビ固め)木原伸一
カールゴッチが来日しているこの時代に既に、メインで猪木と組んでいたとは。
その後平成に入ってからも、三銃士などの若いトップレスラーと闘っていた事、それ以前のUWFもあった事を考えると大変興味深い。

日米レスリングサミット

1990年に行われた、新日・全日・WWFによる夢の東京ドーム興業。
メインのホーガンVSハンセンは、新日時代の試合の方が良かった記憶がある。
カード編成についてももっと面白い組み合わせができなかったのか、と当時は思ったが、三団体の思惑が絡み、誰が負けを飲むのかで収拾がつかないのだろう。
新日同士の組み合わせも2カードある。
どうせなら、ライガーには全日の選手と闘って欲しかったが・・・
ベストバウトは天龍VSサベージという声も多い。
このカードは確かに盛り上がったし、意外性もあった。
王道とエンターテイメントが絶妙に噛み合った好試合。
天龍の懐の深さが光った一戦だった。

新日及び全日に上がっていた外国人レスラー

新日、全日に上がっていた外人レスラー、やっぱり80年代は凄いメンバーだ。
アンドレ、ホーガン、ハンセン、ブロディ。
この4人がまず居る。
シン、ブッチャーも外せない。
そしてマードック、アドニス、マスクドスーパースター。
ビッグジョンスタッドもいい味出している。
タッグチームだとロードウォリアーズ。
迎え撃つ日本人レスラーとして、キラーカーンが一番はまっていた。

マシンとキン肉マン

平田がもしマシンではなく、当初の予定通りキン肉マンになっていたら、どういう展開だったのだろう。
マシンは猪木に対するヒールとして突如現れた為にインパクトがあったが、キン肉マンはヒールじゃないし・・・
正規軍として闘うとなると、KY若松の出番もなくなるし、全く想像がつかない。
それにしても、平田と前田は仲が良いのか悪いのか分からない。
今では旧知の仲として、良いのかもしれない。

3歳でドロップキックをマスター!?

二代目ブラックタイガーでもあるエディ・ゲレロ。
レスラー一家に育った彼の早熟ぶりは物凄く、何と3歳でドロップキックをマスターしていたと言う。
更に、7歳の時に当時4歳の甥、チャボ・ゲレロ・ジュニアと余興的に試合を何度もしており、観客を熱狂させていたらしいのだ。
ブラックタイガーとして新日に出ていた頃は、新日ジュニアが最も層が厚い時代だった。
ベノワも居て、若手だった金本、大谷が勢いづいていて、ライガーもバリバリで、しぶい保永も居た。
そんな日本でも人気のあったエディも、2005年に鬼籍に入っている。
ベノワももう居ないし、何とも時間というものは残酷だ。
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