テイラー・スウィフト、50億円著作権侵害訴訟に勝利

カリフォルニア州地方裁判所は、米国の現地時間の11月10日、歌手のテイラー・スウィフトに対する著作権侵害訴訟を却下しました。
アメリカのCNNによると、訴えていたのはR&B歌手のジェシー・ブラハムさん。
スウィフトの2014年の大ヒット曲である「Shake It Off」の中で、ブラハムさんが2013年2月に著作権を取得していた曲、「Haters Gone Hate」と同じフレーズが使用されていると主張して訴えていました。
ブラハムさんはスウィフトおよびレコード会社のソニーに対して、4200万ドル(日本円で約50億4000万円)の損害賠償金の支払いや、「Shake It Off」のソングライターとしてのクレジットを求めていました。
しかし、裁判官は判決文の中で、「少なくとも現時点では、被告側はこの訴訟を振り払った」と述べた上、その理由としてブラハムさんが裁判で十分な証拠を提示しておらず、その主張は憶測的なレベルを超えていないと判断したためと説明しています。